言葉にする
ジュニアアスリート育成スクール 奈良校いつも大事にしていることがあります。
【やったことを言葉にする】
その時にからだで起きていたことを、自分自身のものとして知っていくために、言葉に出す。
「むずかしい言葉でなくていいんやで!やってみて思ったこと、感じたことを言ってみ!」
今日もたくさんの言葉で色々と教えてくれました。
ということで暑〜い体育館の中スタート!!!
自分たちで行ける距離を設定しました!
U-9クラスの方が
「はしっこまで〜」
長い距離にチャレンジしてくれました。
全員やりきりました。すごいな〜。
「腰にきた」
って言う選手もいたな。なんで腰にきたんやろ?どうすれば腰にこないんだろう?
『速くなる!!!』
色々な刺激を体験してみる。
その後は、いつもどおりしっかり走りました!!!動画が少なくてごめん!!!
U-12の皆んなにも自分たちで距離を・・・
「半分までで」
そこからは皆んなの苦手?な後ろへの刺激をいれていきました。
「後ろには目がないからからむずかしい」
「進みにくい〜」
見つけていけよ〜〜〜!!!
『速くなるを感じる』
感じるためにまずは・・・
やる!!!
いいね〜
途中でいい感じに自分たちでああだこうだ言いながら、面白いと言って何本も走りまくってました!!!
さあ、いつもと同じことをやる!!!
あれ???ハードルの時にいつもより!?!?
最後、みんなが言葉にだしたことこそが自分たちに必要なことやぞ!
クールダウンしながらあれこれ意見交換をして終わり!
次に繋げていこう!